子供100%はいいことなのか?

こんばんは!!

スピード高単価
セールスコンサルタントの
薄木です!

や~今日は成人の日ですね〜。

自分が成人式行ってから
だいぶたったなあと。

成人式って地域によって
だいぶ毛色が違うように
思うんですが、どうなんですかね〜。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

前回は自分の中の本音を無視したら
ダメだよって話を書いたと思うんすけど、
今日も似た話。

最近思うのは、子供な自分と大人の自分が
いて、
大人の自分ってのは子供の自分、もっとこうしたい
ああしたいっていうのを
TPOをわきまえなさいって言い聞かせる役目
なんかなあって。

社会で生きるにあたって
赤ん坊のままではいきられない
わけですから、
いわゆる空気を読んだりと大人に
ならないといけないわけです。

でも自分の中には確実に子供な自分も
残ってるって思ったほうが良い。

認めてほしい!僕だけ見てほしい!
私だけ!って自分は絶対いるから。

だから、自分って人格が子供の自分と
その自分に言い聞かせてる大人の自分
二人いるって最初から認めちゃうと
対処がいろいろとれる。

で、問題なのは、
子供の自分を大人の自分が

”おさえつける”

こと。

自分っていう子供人格に
対して、ちゃんといって
聞かせることが下手な人が
結構多い。

自分って言う子供人格が
なにか言いたがってるのに無視して
こうしなければでおさえつけるってのが
多いってことっすね〜。

大事なのはバランスっす。

子供人格100%は社会的な
TPOがあるけど、でもでもどちらかというと、
今の社会ではなんか抑圧が多い
気がするんす。

こうしなければ、が
多い世界。

だからこそ、先日書いたように
もっと子供の自分に耳を傾けよう
ってこと。

今の社会がそうなんだから
バランスをとるためには
もっと子供な自分に
目をむけたほうがいい!

そんな感じ〜!!

それではまた〜!!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう