こんばんは！！
スピード高単価
セールスコンサルタントの
薄木です。
今日は歌舞伎を
見てきます！！
あー楽しみ！！
クライアントに料理人が
いるのですが、その方と
２人で見てきまっす！
新しい店を出すときの
インスピレーションになれば
いいなあ・・・。
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自分のやりたいことがわかりません！
って人をよく見ます。
そんな人はまず、
過去楽しかったことを
思い出すといいと思うんす。
どんな時に喜びの感情を
感じたのか、
どんな時にやりがいを感じたのか
どんな時に
嬉しくなったのか。
過去の仕事でもいいし、
仕事でなくてもいいんよね〜。
で、それがピックアップできたら
正確にどの要素が嬉しさを
引き出したのか分析するんす。
例えば、
美術の時に素晴らしい絵がかけて
嬉しかった
の場合、
描けた事じたいが嬉しかったのか
賞賛されたことがうれしかったのか
描けた事自体がうれしかったんだと
したら、かけたことの何が
うれしかったのか。
例えば、
やれないと思ってたことを
できたのがうれしかったのか。
自分の可能性が広がったのが
うれしかったのか。
はたまた
自分に美術の才能があると
思ったのがうれしかったのか。
そうやって細かく自分を喜ばせた
要因をピックアップすると、
だいたいが概念に抽象化されます。
？？？
どういうことかっていうと、
たとえばさっきの例の場合、
美術で嬉しかったのは、
自分の可能性が広がったのが
嬉しかったとしますね。
そしたら、この人は、
人の可能性が広がることに興味がある
みたいな感じ。
人の可能性が広がる仕事をしたい！
って感じになるわけです。
だからね、細かく決めすぎる必要は
ないんす。
こうじゃなきゃいけない！
みたいな。
コーチングじゃなきゃいけない！
みたいな。
ばくっとでいいので
やりたい方向性を
がっつり決めていきましょ〜！！
