こんばんは!
スピード高単価
セールスコンサルタントの
薄木です。
こちら早期支払い割引が
明日までです〜。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://goo.gl/3Y0l6N
新しい企画を量産するように
なって、思うのは、
結局いかに喜んでいただける
企画にするか。
そして役にたつ企画するか。
ですね。
これからも面白い企画や
役にたつ企画どんどんやって
いきたいと思っています。
さて、前回の続きです。
セールスには
1相手のコアを見抜く目
2自信
3情熱
が大切という話でした。
で、今回は自信についてです。
自信があるとセールステクニック
関係なしに売れます。
影響される側から
影響する側になれるんですね。
商品を売るということは
人に影響を与える側になる、
ということになります。
人から影響を受けるのではなく
与える側になる。
大切です。
で、そのために自信を持つというのは
2種類に分けられます。
何度かいってるかもしれませんが、
1自分に自信を持つ
2自分の商品に自信を持つ
ということです。
自分に自信を持つ、
例えば僕と喋るのは
1時間5万円だよ
とおっしゃってる方は
容易にセールス取れます。
それだけセルフイメージが
高いわけですから。
そのためには
いろんな方法論が
ありますが、
まずは
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ありのままの自分を
認めること
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これが大切かと思います。
自分の醜い部分も
汚い部分も全部受け入れる。
それはそんなに容易では
ありませんが、
自分の嫌いな部分も
好きになっていただければと
思います。
僕がよくやっているのは
〜〜〜〜〜〜〜
それって真実?
〜〜〜〜〜〜〜
と自分に
問いかけるようにして
います。
例えば、
自分が嫌いでしょうがない部分が、
”始めてもすぐやめちゃうこと”
だったとします。
で、こう思うんですね。
「自分は何をやっても
長続きしない。
自分はダメな人間だ・・・」
と。
で、この時に自分に問いかけるんです。
「それって真実?」
と。
物事をすぐやめてしまうことと
自分がダメな人間であることは
イコールではありません。
あくまで自分の性質の中に
物事をすぐやめてしまうということが
あるだけで、それ自体が
悪いわけではありません。
拡大解釈しすぎなんですね。
A=だから良い
B=だから悪い
というのは本来は理論として
間違ってます。
Aという事象はあくまで
事象として独立していて
良い悪いという評価は
全て人が勝手につけたものです。
良い、悪いという形容詞ほど
曖昧なものはないです。
その時の気分で評価が180度
変わったりもします。
ですので、常にそれって真実?
って問いかけるくせをつけて
みてください。
だいたい真実ではないので(笑)
そうして自分のことを
まるっこまるまま受け入れられる
ようになれば、
自然と自信がついてきますし、
相手に対しての承認力もついて
きます。
ぜひ試してみてください!
それではまた!!