こんばんは!!
スピード高単価
セールスコンサルタントの
薄木です!!
今日は東京でっす!!
いっつも移動時間に何をしようか
迷うんですが、
まあ、仕事、ですね(笑)
新幹線で他にやれる
面白いことないかなあ・・・
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「セールスはしたくないけど
クライアントは獲得したい」
コーチ、コンサルに限らず多くの方が
こんなことを一度は考えたことがあると
思います。
もし、、、
売り込みをしなくても
クライアントが進んで
「それ、いいですね。
申し込みます。」
とサクサク高額商品の
成約が決まっていったら
とてもうれしいと思いませんか?
こんな流れだと
売り込みがないから
あなたの専門家としての
ステータスが下がらず、
好感度も高い状態ですよね。
でも、、、
現実はなかなか厳しい。
それをあなたも
知っていると思います。
たとえば
・無料の体験セッションに誘いたいけれど
どうやって声をかければいいのかわからない
・やっとの思い出体験セッションに
来てもらったけれど、最後のプッシュが
できずに、そのまま終了してしまう
・有料商品の金額をなかなか言い出せない
・頼まれてもいないのに値引きしてしまう
・嫌われるのが怖くてセールスできない
こうした悩みはよく聞きませんか?
もし、上記のうちの一つでも
心当たりがあるのなら、、、
ぜひこのページをチェックしてみてください。
あなたが探している答えが
きっと見つかると思います。
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昨日グループコンサルでした。
グループコンサルは本当に
学びになります。
悩みも人それぞれなのですが、
まあ結構メンタルに行き着くことが
多いなあという感じです。
昨日はちょうど
セルフイメージという
話になりました。
セルフイメージが
大切ってよく言いますが、
その言葉の定義って
曖昧じゃないですか?
セルフイメージって言葉は
どう日本語転換しますか?
ちょっと考えてみてください。
・・・・・
・・・・・
昨日塾内出た意見としては、
・自信
・自己受容
・気分
・自己承認
・自己評価
・・・・・
などでした。
あなたならなんという
言葉にしますか?
・・・・・
僕の言葉の定義としては
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
自分で自分のことを
どれだけ受け入れているか
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
となりました。
自己受容度とも言えますね〜。
過去起こった事象というのは
何個かあると思うんですよね〜。
その中でもコンプレックスになってるもの
トラウマになってるものって言うのは
事象に対する評価がマイナスのものを
言うと思うんす。
例えば宿題をやらずに先生に
怒られた記憶が強烈に残ってるとして、
自分はいい加減な人間という評価を
していればそれがセルフイメージになるわけです。
で、セルフイメージをフラットに
するためには、一旦この評価を
やめる必要があるんす。
事実と感情を分ける、
なんてよく言いますが、
事象と評価を分けてほしいんす。
ここをすぐに直結させると
だいたいセルフイメージって
悪い方向にいきます。
事象は事象、評価は評価。
まずわけられたら
評価は変えることができるんす。
評価なんて自分で自分に対する
ものなんで変えようと思えば
いくらでも変えられるんす。
だからまず分けること。
ごっちゃにしてセルフイメージを
下げないように注意していきましょ〜!
それではまた!!