コーチ・コンサルが陥りがちな
集客とサービスの提供のチカラの
入れ具合について解説しています。
スピード高単価
セールスコンサルタントの
薄木です!
やージングルベルが
近づいてまいりましたね!!
一昨日オフィスにチャリで向かって
たら、すげーイルミネーションが
ブワーってあって、人が
ごった返してました。
でも日本ってクリスマスの後
即効お正月モードに変えなきゃいけない
から、元店員で働いてた僕としては
う〜ってなります(笑)
コーチコンサル型ビジネスで
起業してから必ずと言って
いいほどぶち当たるのが、
フォローと集客のチカラの
入れ具合の問題。
最初はとにかく売れ!なんすよね。
売り上げ上がってなかったら
それはもはや事業ちゃうしね。
でも、売上がある程度あがってきて
クライアントが増えてきたら
フォローもちゃんとしなあかんし
でもでもクライアントも継続的に
とらなあかんし・・・・
どないしょー。。。。
というそこのあなた!!
安心してください!(笑)
結論から言うと
・・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
クライアントのフォローに
全力を傾けてください
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんす。
ん?どういうこと?
集客せんでいいの?
そういうわけじゃないんですが、
とりあえずフォローに全力で
いいんす。
理由を説明していきますね。
フォローに全力を注いでいると
いろんな悩みのパターンが見えてきます。
例えばコーチングをやってるにしても
どこで躓いているのか、という
ケーススタディーがどんどんどんどん
積み上がっていくわけです。
で、その事例がたまればたまるほど、
あ、じゃあこんなニーズがあるんだ!
とかに気づけて、自分のコンテンツに
なります。
さらに、生徒さんが困ってることを
テーマにセミナーを組んだら
結果的に外部の人も来るようなテーマに
なることが多いです。
さらにさらに僕がそうしているように、
メルマガとか情報発信のテーマに
困らなくなります。
だって、僕のメルマガのテーマって
基本その日にあったコンサルを
思い出しながら書いてますから。
で、そうそう、そういう悩みで悩んでるんだよ〜
っていう、現クライアントに似た属性の
人たちが自然とあつまる企画なり
文章なりができあがるわけです。
だから、集客に困ったときこそ
現クライアントに立ち返る。
そしたら自然と答えは出てきますからね〜。
外部に答えを求める前に
まず今のリソースの中から
答えを探してみて
くださいね〜。
それではまた!!