こんばんは!
スピード高単価
セールスコンサルタントの
薄木です。
今日から通常の
仕事モードです。
皆さんは
3連休ゆっくり
されましたでしょうか?
やりたいこと、
やらないといけない
ことが山積みですが、
一緒に頑張って
参りましょう!!
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さてベネフィットシリーズ
をお届けしていましたが、
昨日は違う話題になりましたね(笑)
再びベネフィットシリーズです。
ベネフィットの考え方に
入り口と出口という
考え方があります。
すべての商品(特に無形商品)は
〜〜〜〜〜〜〜〜
誰がどうなれるか
〜〜〜〜〜〜〜〜
ここに焦点を当てなければ
いけません。
サービスを受けることによって、
10キロ痩せることができる、
そして10キロ痩せることによって、
自信がつく、モテるといった
相手の未来像に焦点を合わせて
いくのがベネフィットでしたね。
トークの中でひたすらこれを
織り交ぜていくわけです。
ですが、あなたがサービスを受けたら
10キロ痩せれますよという言い方は
ある意味押し売りに聞こえる場合も
あります。
そんな時は間接的に伝えましょう。
その方法とは
・・・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客さまの声自慢をしましょう!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ということです。
私のサービスを受けた方で10キロ
痩せた方がいて、彼氏ができて
すごく喜んでいた。
そういう方の喜んだ顔を見るのが
私の仕事のやりがいなんです。
とかですね。
こういう言い方をすると、
押し売りせずに、相手に
ベネフィットを伝えることができます。
そして相手はまだサービスを
受けてもいないのに、
勝手に10キロ痩せたことを
想像します。
人のことであっても
自分ごととして
捉えちゃうんですよね。
トークの中盤くらいで
織り交ぜると効果的だと
思います。
ぜひ試してみてくださいねー。
それではまた〜!