こんばんは!
スピード高単価
セールスコンサルタントの
薄木です。
昨日は朝から
筋肉痛の中筋トレ
でした・・・。
最近筋トレの話題
ばっかりですね(笑)
今年1月から
ハマり始めて、
もう8ヶ月。
いつまで続けられるかなと
思いながらも
もし1週間サボったら
相当気持ち悪い感が
あるのでもうずっと続けられそうな
気がしています(笑)
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クライアントをコンサルさせて
頂いていることが
1番の気付きになる場面が
多いです。
先日もコンサルさせて
いただいていて、
気付かされました。
「私って、行動していない
時ほど質問が多いんです!」
うん、確かに。
実はこれって結構な人に
当てはまるのかなと
思いました。
やってみなければわからないから
とりあえずやろう!
という発想の人は
そもそもやる前に質問って
そんなにないなって。
成果上げまくってる人でも
質問来ることありますが、
それは質問の種類が
違う気がします。
行動する人としない人の
質問の種類を考えると
こうなります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
行動する人はできる前提で
考えて、
行動しない人はできない
前提で考える!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
行動しない人は、
未来への不安の質問が
多いです。
◯◯できなかったら
どうしたらいいですか?
もしこう言われたらどう言えば
いいですか?
と起きてもないことに
不安を感じて、
起きてもないことを
質問します。
で、実際に起きてもないことを
真剣に考えてもキリが無いのでは
ないかと思うんです。
行動する人、成果を上げる人
というのは、
できる前提の質問をしてきます。
体験セッションにつながったので
次クロージングどうしたらいいですか?
と
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
クロージングする前提で
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
聞いてきます。
であれば本人が前に進む気があるので
もし結果としてクロージングを
外したとしても次回は
それを踏まえて反省してPDCA回せるので
うまくいく可能性が高いんです。
未来への不安に対する
質問なのか、
できる前提での質問なのか。
この辺りで成果が出るかでないかが
変わってくると思います。
ぜひご自身の質問の仕方
見なおしてみてくださいね〜。
それではまた〜!!