こんばんは！
スピード高単価
セールスコンサルタントの
薄木です。
昨日は久しぶりに
洋服を買いに行っていました。
僕はケチなので、
大概の洋服をポイントだけで
買います（笑）
１年間生活費のほぼ全てを
クレジットカードで支払い、
たまりまくったポイントを
一気に放出させるという
ストレス解消法です。
で、買うつもりなかったんですが、
めっちゃいいカバンを見つけて
しまい、
服を６着くらい買うつもりが、
カバンにほとんど消えて行きました。
一目惚れってありますよね。
衝動買い、、、
なんとかせねばと
思っています（笑）
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昨日もまた朝からグループコンサル
でした。
で、セールスの理論はすごく
腑に落ちているという方でも
できないという人が
とっても多いです。。。
特にヒアリング能力。
聞く、ということが
大事なのはわかるけど
ついつい喋っちゃうという
方が多い気がします。
また、聞くにしても
尋問になってしまうという
方も多いです。
では質問と尋問の
違いってなんでしょうか。
それは
・・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
相手の立場に立てているか
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
だと思っています。
尋問しているということは
自分が質問したいから
している。
逆に質問している人は
相手に純粋な興味があり、
かつ相手が聞かれたくないことは
質問しない。
いわゆる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
空気が読めるかどうか
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
だと思っています。
相手の立場に立つ。
言うは安く、
行うは難し
だと思います。
ではどうやったらできる
ようになるのか。
一言で言うと・・・
訓練！！！
ですね。
だからこそグループコンサル
、そして場合によっては
個人コンサルも必ず
トークを実際にしてもらっています。
頭でわかっていても
できてない人ばかりだから
です。
で、不思議なことに
頭でわかって実際にできるように
なると、面白いぐらい
数字が上がります。
中には１回アドバイスしただけで
売上０→３００万円になった
コンサルタントもいるくらい
です。
実践に勝る学習はありません。
うまく質問できれば
相手が気持ち良く
喋ってくれます。
自分が聞きたいから
聞くのではなく、
相手に気持ち良く
喋ってもらうために
質問を利用していきましょう！
ではまた〜
