こんばんは!!
お金の解放コンサルタントの
薄木です!!
あなたは
ゆうしゃよしひこって
知ってますか?(笑)
最近あるyoutubeから
山田孝之にハマり、
そこからゆうしゃよしひこに
ハマり、
もう見まくってます(笑)
シーズン1は終わり、
シーズン2も6話まで見終えて、
今週中には全部見終えるかと・・・
仕事もドラマもさくさくっとね~。
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”あ~猛烈に褒めて欲しい~!!!”
こんな時ないですか?
僕はあります(笑)
最近そんな時は仲間や
パートナーに
褒めて~と
要求するようにしてます。
そうじゃないと、未浄の感情として
褒められたいってのが
残っちゃうので、、、
で、褒めて欲しいってそもそも
なんで発生するんだろうって
考えてみたので
僕なりの見解を述べていきたいと
思います。
よく自分を褒めなさい、
自分を認めなさいなんて
言われますし僕もそれが
大事だとは思いますが、
例えば、
「今日も2足歩行できて
すごいね~!」
と言われても特に
嬉しくないわけなんですよね。
褒めて欲しい時は、
褒めて欲しい、ポイントが
必ずあるはずなんですよね~。
で、その共通項を考えて
いった時に一つ見えたのが、
”自分が頑張った時”
かなと。
では自分が頑張った時とは
どのような状態かと定義すると、
頑張った時というのは、
”自分の心に多かれ少なかれ
負荷をかけた時”
だと思うんです。
自分の心に全く負荷をかけて
ない場合、
「今日歩いて偉いね~」
と言われても特に嬉しくなかったりします。
でも、自分の心に負荷を
かけて例えば
10キロ痩せるために
心に負荷をかけて
30分歩いたとしたら
「今日歩いて偉いね~」
と言われて嬉しくなったりします。
だから多分
”自分の心に負荷をかけること”
をすると褒めて欲しいが発生するのかなと。
で、褒めて欲しいは普通に
ある欲求だと思うのですが、
もし仮に褒めて欲しいを発生
させないとしたら、
1自分の心に負荷をかけた後、自分を褒めまくる
2自分の心にそもそも負荷をかけない
この2パターンかなと。
もちろんそもそも自分の心に
負荷をかけないことばかりをやるのは、
生きてる限り無理な気がするので、
両方織り混ぜるのがいいのかなと。
でもこの2点の視点があるだけでも、
だいぶ、褒めて欲しいが自然と
昇華されます。
褒めて欲しい、認めて欲しいが
行きすぎると、自分を見て~に
なってしまい、
全員それになると、受け取り側が
いなくなるのでカオスになります。
なので、褒めて欲しい~っていうのは
持っておいてもらっていいのですが、
自分で処理できる時もあっていいと思うので
ぜひ試してみてくださいね~。
それではまた!!