こんばんは!!
スピード高単価
セールスコンサルタントの
薄木です。
今日も朝7時から
コンサルでした!!
そして今コンサル生と
真横でそれぞれ
パソコン作業をしています。
一人ではだらけがちな
作業も誰かいると捗りますね(笑)
中には自分の監視役を雇う
方もいらっしゃるようで・・・。
自分が怠け癖があると思ってる
人ほど、他人と作業をする
という場を設けてもいいかも
しれませんね・・・。
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シリーズ物が続いております。
昨日は、ニーズ喚起には
例え話の練習が大切という
ことをお伝えさせていただき
ました。
(昨日の記事はこちら
http://vlp.jp/?p=404)
例え話の他にも
練習方法があります。
それは
・・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
常に相手の話を自分の商品と
どう結びつけられるか考える
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ということです。
これをやってしまうと
売ることしか頭にないんかい!
と思われるかもしれませんが
発想力をつけるためにも
非常に大切な訓練と言えます。
一見全く関係ないように
見える悩みも、よくよく深堀
していくと自分の商品と
結びついたりします。
で、そのためのヒントを
さらに一つ。
それは
・・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
悩みの悩みを分解して考える
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ということです。
悩みの悩みというのは、
例えば
集客できない
という悩みであれば、
集客できないのはなぜか
という視点で考えるということです。
集客できないと言っても
なぜ集客できないかは
人によって違います。
例えば、
・自信がないから
・web集客のアメブロの
操作方法がわからない
・肩がこるからパソコンを
触りたくない
・交流会に行く勇気がない
・交流会に行っても
名刺交換のトークがわからない
・web集客の前に
パソコンの操作方法がわからない
・・・・・
いかがでしょう?
たくさんありますよね?
こういった悩みの要素を
書き出していくと
自分の商品のベネフィトとの
結びつきを考えられます。
最初は難しいかもしれませんが
慣れの部分も大きいです。
頭の体操と思って
ぜひ取り組んでみて
くださいねー。
それではまた〜!!