おはようございます!!
お金の解放コンサルタントの
薄木です!
いかがお過ごしでしょうか?
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今日のテーマは
「ペルソナを定めよ!」
です!!
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ペルソナってご存知ですか?
マーケティングかじってる人は
知ってるかなと思うんですけど
「理想のお客様」という意味です。
自分が商売をしていくとか
物を売っていく時に
理想のお客様を一人に絞って
定める必要があるということです。
拡大戦略か
一つの所に売るかによって
ペルソナを定めるかどうかは
変わってくる場合もあるんですけど
ほとんどのスモールビジネス
小さいビジネス
一人起業家のビジネスにおいては
ペルソナを設定しておく必要が
あると思います。
よく一人に決めちゃったら
その人以外買わないんじゃないか
という相談を受けたりするんですけど
その属性の人に
似たような思考の持ち主は
必ず他にもいます。
ペルソナを定めるときに
すごく大事なのが
お金を出すかどうかです。
そのコンセプト
その売り方で
理想のお客様が
お金を出すのかという点を
まず見ていただきたいと思います。
ペルソナは例えば
名前、年齢、性別、住まい、年収、職種、
家族構成、趣味、ライフスタイルなど
をしっかりと明確にしておく
本当にこの人という人を
1名決める
ことです。
すでに商売をやってらっしゃる方とかは
顧客の中で総購入金額が
ベスト20の人を洗い出して
そこから1位2位3位の人という順番に
ペルソナにしていくのも
ありだと思いますし
ちゃんとお金を出す人
尚且つそのペルソナを
定める事です。
既存のお客様がいる方は
すごく強いと思いますし
もし既存クライアントが
いらっしゃらない場合は
競合他社を見てみるといいです。
自分と同じような商売を
やってらっしゃる方とか
自分がやろうとしている商売の
すごく売れてる方のお客様です。
そのライバルに
お金を払ってらっしゃるお客様を
ペルソナとして
その方が自分の商品を
買うように構築していく
のもあったりします。
ペルソナを一人に定めてしまうのは
すごく怖いかもしれませんが
逆にそれをしないと
まとが絞れない商品になっちゃうんで
誰でも受ける商品というのは
誰にも売れないです。
一気に売れる量とかを
狙うんじゃなくて
最初は隙間を狙って
ピンポイントで狙う。
広告資金とかが潤沢に
あるのであれば
大きなポジショニング
大きいコンセプトで
いいと思うんですけど
そうじゃない場合は
誰に何を提供するのか
そして他と何が違うのか
絶対見られるところです。
コンセプトも見られるし
そのコンセプトのターゲットが
明確になっていないと
そもそも作れなかったり
どんな商品が
分からなかったりしますから
そういう意味でもペルソナを
しっかり設定していただければと思います。
マーケティング的なことと
マインド的なこと
スピリチュアル的な事は
両方大事だと思います。
実質的に稼ぐには
マーケティングの知識が
必要になってきます。
プラス
マーケティング活動を行う上で
マインドブロックが
あるのであれば
それを取っていくのに
マインドとかスピリチュアルが
役立つと思います。
人がお金を払うとはどういうことか?
を考えていただいて
マーケティングもある程度
勉強していただければと思います。
それではまた!!