ゼロからでもできる高単価商品の作成法とは!?

こんにちは!!

 

お金の解放コンサルタントの
薄木です!

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

本日も東京でございます!!

 

セミナー楽しんできたいと思います!!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

今日のテーマは

「ゼロからでもできる高単価商品の
作成法とは!?」

です!!

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

6分48秒の動画で今すぐ確認する!
↓   ↓   ↓

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

ゼロからでもできる
高単価商品作成法

大きくステップが7個
ありますので順番に
解説していきたいと思います。

 

1つ目が
コンセプトを決める

 

一言で言うと
誰に
何を
提供するか
決める
ということです。

 

あなたの商品は
どんな人が
どうなれる商品なのか?
ということです。

 

例えば

”僕の商品は
体型を気にしている人が
短期間で痩せられる商品です”

みたいな

 

〇〇な人が△△になれる商品です

という形で言えないかを
考えてみてほしいと思います。

 

対象者をもっと絞ってとか
独自性を打ち出さなきゃとか
思う人も多いと思うんですけど

今の段階でそこまで
めちゃくちゃ絞れなくても
いいのかなと思います。

 

高単価商品を作る段階では
絞りすぎる必要はなく

誰がどうなれる商品なのか?を
まず明確にしっかりと打ち出す
必要があると思うので
まずコンセプトをしっかりと決める。

 

2つ目が
価格を決める

 

1か月にどれぐらいあったら
食べていけるか?
という基準でも考えて欲しいです。

 

例えば1か月1万円だったら
なかなか辛いと思うので

20万円にするために
どういったパッケージを
組めばいいだろうか?

値段から先に考える発想もありなので
そう考えていただいてもいいかなと思います。

 

あるいは競合他社を分析して

私これぐらいだよねとか
競合他社これぐらい安いけど
ウチはあえて高くしようとか

高くするかわりに
これをつけましょうみたいな

基本的にお客様は
カスタマーサクセスを求めているので

自分が成功する
うまくいくことに
お金を払うわけです。

 

そこに価値を提供できるかが
すごく大事な観点になります。

 

競合他社より高かったとしても
自分の商品を受けるだけで
全部変わりますよ~だったら
高単価でも売れますので

そういう形で
価格を決めてもらえばと思います。

 

3つ目が
期間を決める

 

お客様に成果を出していただく
ための期間を決める
ということです。

 

4つ目が
フォロー体制を決める

 

例えば
月何回のグループコンサルとか
月何回の個人コンサルとか
どういう形でフォローするかです。

 

僕だったら
メール対応無制限にしてるんですけど
自分がどういったフォロー体制で
お客様をフォローしていくのかを決めます。

 

 

5つ目が
保証を決める

 

例えば
8か月間全力でやっても
なかなか結果が出ない場合は
4か月延長しますよーとか

お客様の安心材料を増やす
感じです。

 

お客様の安心材料を増やすために
何ができるかを考えて
いただければと思います。

 

6つ目が

さらに価値を高めるには
どうすればいいか?

を考えます。

 

今の価値だけでなく
例えば
PDF つけますとか
特典動画つけますとか
こんな先生呼びますとか
有料教材を無料であげますとか

さらに価値を高めるために
何かつけられることはないだろうか?
と自問自答します。

 

7つ目が
松竹梅

 

できれば1つの商品だけじゃなくて
70万とか80万とかの商品があったら
それを買うのは難しいという人に対して
5枚の DVD を用意しておくとか
20万円の合宿を用意しとくとか

 

短期間の商品も用意しておいて
本命商品だけじゃなくて
松竹梅という
高い・安い・中ぐらい
みたいなのを設定しておくことが
必要かなと思います。

 

絶対なくてはいけないかと言われると
そうでもないですが

大体セールスの時は
ダウンセルという
一番高い商品を提示して
高い商品から徐々に下げていく
というのをやったりするので

2,3種類商品があると
目の前のお客さんから
キャッシュをいただくことに関して
もれなくできるかなと思いますので
ぜひ作っていただければと思います。

 

7つのテンプレートに当てはめて
考えていただければと思います。

 

そして、作ったら
とにかく売ってみることが
すごくおすすめです!

 

いきなり売るの~
と思うかもしれないんですが

やってみないとわからない世界
ですから
やってみてという感じです。

 

モニターで
5人に限り安い値段で提供しますよ
と言って

本セッションより値段を
下げてあげる

そういうやり方も
ぜひやっていただければと思います。

 

それではまた!!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう