こんばんは！
スピード高単価
セールスコンサルタントの
薄木です。
シリーズもので
お届けしています。
人との信頼関係構築には
４つが大切で、その４つは
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１自分の状態のセットアップ
２自分と相手との関係性
３話の切り出し方
４話の中身
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でしたね。
（先日の記事はこちら）
http://vlp.jp/?p=355
今回はシリーズもの
最終回でございます。
人と信頼関係を築く中での
話の中身についてです。
これは正直
なんでもいいです（笑）
ただ一つ意識しているのは
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
相手が聞かれたいことを
聞く
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ということです。
自分が聞きたいことだけ
聞いてたら尋問になっちゃい
ます（汗）
で、プラスで意識をしているのは
何度か書いていることでは
あるのですが、
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過去の話を聞く
〜〜〜〜〜〜〜
ということです。
で、過去の話を聞いていった時に
相手がどの時点に想いが
あるのかも注意深く
観察します。
例えば、高校時代については
詳細を語らなかったのに、
中学時代は部活動の話とか
担任の先生の話とかを
しだすと、中学時代に
深い思い出があったのかなと
推測できます。
で、語ってる本人が
熱が入る話の時代を
掘り下げて、たくさん
聞きます。
人は話を聞いてほしい
生き物です。
ですが、誰にでも
どの話でも聞いてほしい
わけではありません。
初対面であれば、徐々に
情報を開示してくる
のは当たり前のことです。
ですので信頼関係を
築くためには
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どんな話でも受け止めること
＋
一番聞いてほしい、熱が入ってる
時代、話題を聞く
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この２点が大切です。
ぜひ普段の会話の中から
実践してみてくださいねー。
それではまた〜！！
