おはようございます！！
お金の解放コンサルタントの
薄木です！
いかがお過ごしでしょうか？
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今日のテーマは
「お金ってなあに？」
です！！
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最近
「お金と自己愛の関係について」とか
いろんなお金関係のテーマを
取り扱ってる中で
お金ってなあに？
ということを今一度
考えていただきたいと思います。
あなたにとって
お金とは何でしょうか？
僕なりの定義と言うか
最近書き換わった定義があり
それをシェアしようと思います。
僕にとってお金とは
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物質的豊かさの象徴
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だと思っています。
お金がたくさんある時期と
全然ない時期
両方知ってる僕だからこそ
精神的豊かさがすごい大事
というのは重々承知です。
僕ら自身がこの三次元世界に
肉体を持って生きてる以上は
絶対に物質が必要です。
霞食って生きるわけには
いかないですからね。
そういう意味でも
お金とか物質は
必ず必要になってきます。
お金はいろんな物質的豊かさを
受け取るためのツールだったり
自分のもとにたくさん
流れ込んでくるとしたら
物質的豊かさそのものの象徴
だと思います。
そういう意味では
皆さんがイメージしているような
お札とかコインとか
色々目に見えるお金
だけじゃなくて
家具とか
ビデオカメラとか
パソコンとか
財布とか
その物質全てが実は
お金と言えるんじゃないか
と思います。
キャッシュとして
持ってる手持ちが
少なかったとしても
家が借りられているとか
箪笥があるとか
その物質があることによって
この三次元世界で生きていく
豊かさを受け取れている
という意味では
箪笥とか机とかも含めて全部
お金と言えるんじゃないか
と思います。
今ある豊かさを認めることが
これから豊かさを引き寄せる
秘訣だと思いますので
今の所持金
現金だけに
目を向けるんじゃなくて
お金を
「物質的豊かさの象徴」
と捉えるとしたら
あなたの周りには
お金と定義付けられるものが
たくさんあるんじゃないでしょうか？
“キャッシュがない、どうしよう”
“もっともっとお金を貯めなきゃ”
じゃなくて
まずは自分の周りにある
物質的豊かさの象徴に
目を向けていただいて
それらに感謝をしていただいて
満たされている、と。
満たされているからこそ
もっと欲しい
だったらいいと思うんです。
満たされている
素晴らしい～
幸せ～
だからもっと欲しい～！
だったらいいと思うんですけど
足りないからもっと欲しいでは
いつまでたっても
欠乏感を追い求める生き方に
なってしまうと思うので
まず今あるものに感謝をして
ありがたいからこそ
もっと欲しいという気持ちで
追い求めるんだったら
いいんじゃないかと思います。
僕自身、
欠乏感からお金を
求める時期があって
その時期はどれだけ
お金が貯まっても
虚しさが同時並行で
たまっていった経緯があります。
かと言って
お金がいらないとか
お金なんてとか
お金だけじゃ幸せは買えない
なんていう極論はまた違う
と思います。
お金と精神的豊かさが
比例するかどうかは
その人の幸せ指標が
どこにあるかだと思います。
お金があっても幸せ
お金がなくても幸せ
が本来のあり方だと思いますし
かといって
お金を除外する理由にはならない
と思いますから
与えられるものは
どんどん受け取ったら
いいと思います。
過度に拒否る必要もないですし
過度に不足感から
求めすぎる必要もない
と思いますので
バランスを取っていただいて
お金の定義を是非
「物質的豊かさの象徴」
と捉えていただくと
何か変わってくるかな
と思いますので
ぜひそういう風に
捉えてみてください。
それではまた！！
