誰にでもコーチをつけた方がいい理由とは!?

おはようございます!!

 

お金の解放コンサルタントの
薄木です!

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

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今日のテーマは

「誰にでもコーチをつけた方がいい理由とは!?」

です!!

 

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4分12秒の動画で今すぐ確認する!
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僕は誰もがコーチを
つけた方がいいと
思っています。

 

お金の解放コンサルタント養成講座の
説明会では

コーチング技術とか
コンサル技術を
つけることによって

セルコンサルとか
セルフコーチングが
できるよと
お伝えしてるんですけど

どうしても
セルフコーチング、コンサルでは
限界があるというのが
僕の意見です。

 

セルフコンサルとか
コーチング技術は
あったほうがいいです。

 

なんでかと言うと
自分自身で自分のことを見れる
ことによって

毎日毎日が
成長の連続になる点で
是非そういうスキルは
あったほうがいいと思うんです。

 

ただ、
どうしても
自分自身では見れない角度がある
と思っています。

 

先日北海道に行ってきて
友達と話してたんですけど
友人も言ってたんです。

 

自分自身では
自分自身を見られない
だからこそ意味がある、と。

 

じゃないと逆に
この地球を体験しに来た意味がない
と言ってて
なるほどその通りだなと思ったんです。

 

僕自身も人に対しては
すごい見えたりだとか
改善した方がいいとか
客観的にアドバイスはできるんですけど

自分のことになると
わからない

どこか人からの意見を
参考にすることが
すごく多いんです。

 

どうしても自分一人だと
客観的になりえない
と思うんです。

 

どれだけ客観的に
見つめようとしたとしても
客観的に最後
なりきらない部分があると思うんです。

 

そこを認識した上で
人からの意見は
“そうかもな”という視点で聞く
という癖付けをすることによって
変わるかなと思いますので

是非自分自身を
客観的に見ていただく相手
最初は頻度が少なくても
いいと思いますから
そういう相手をつけていただくのは
すごくいいんじゃないかと思います。

 

自分自身のことを客観視
絶対にできない部分があると
認識しておくだけでも
だいぶ変わってくると思います。

 

よく聞かれるんです。

「薄木さんはそんなに売上あげたり
色々自分で内面を見たりとかしてるのに
なんでコンサルをつけてるんですか?」

とか

「コンサルをつけてるのにびっくりしました」

みたいな話があるんですが

いつまでたっても
自分自身というのは
客観的に見られないものかなと
思います。

 

できる人ほど
コンサルタントかとかコーチとか
客観的な人をつけてるかなと思いますし

僕の師匠とか稼いでる友達も
皆さん例外なく
コーチとかコンサルつけています。

 

自分で自分を見られない
という意味じゃなくて

自分自身では見られない角度がある
と捉えていただいて

是非そういう方を
一人でもつけていただくと
いいんじゃないかなと思います。

 

それではまた!!

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