こんばんは！
スピード高単価
セールスコンサルタントの
薄木です。
昨日も体験セッションを
させていただいておりました。
その中で押し売りができない、
セールスするのに
ブロックがある、と
おっしゃっていました。
で、お話を伺って
なぜそのお仕事をやってるか
体系立てて整理させて
いただきました。
で、帰り際の一言。
なんか売れそうな
気がしてきました！
こういう瞬間を
見れるのが１番
楽しいしやりがいが
ありますね。
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僕は普段セールスの時に
どんな言葉を使ってるか
ということをほとんど
気にしません。
でも多分ですが、
何十、何百と商談なのか
雑談なのか、雑談から
セールスにつなげるのか
とにかく場数を踏んでいく中で
自然なトークが身についてるんだと
思うんです。
なので、どんな言葉を使っていけば
相手の心にささるのか、を
僕のアウトプットも兼ねて
キャッチコピーという観点で
数回語っていきたいと
思います。（笑）
キャッチコピーというのは
僕はインパクト＋ベネフィット
だと思っています。
その中でもインパクトは
大事。
埋もれている中から発見して
もらわないといけないので
強い言葉を使わないといけない。
で、これはセールスの時に
相手の感情を揺らがすときにも
使えたりしますね。
ぜひ楽しんで一緒に学んでいただければ
と思います。
では第一弾
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反対側からの視点
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例えば
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僕のお父さんは桃太郎という
やつに殺されました・・・。
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衝撃的でした。
今まではめでたしめでたしで
終わっていたものを
なるほど確かに反対側からみると
そうなりますよね。
この世に絶対的な
正義はありません。
勝者の先には敗者がありますし、
宇多田ヒカルの歌にもありましたよね、
誰かの願いが叶うころ
あの子が泣いているよ
と。
絶対的な正義なんてないんだよ、
一方的な見方なんてないんだよ
と気づかせるのに最適な
キャッチフレーズかと
思います。
これをセールスに応用すると
相手の主張があったとして
主張を切り崩すのに
最適だったりします。
物事に一方的な目線はない
とすると、どんな主張にも
裏があるってことですからね。
ぜひ試してみてくださいね〜。
それではまた！！
