こんばんは！
スピード高単価
セールスコンサルタントの
薄木です。
昨日は信頼関係構築には
４つが大切で、その４つは
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１自分の状態のセットアップ
２自分と相手との関係性
３話の切り出し方
４話の中身
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でしたね。
（昨日の記事はこちら）
http://vlp.jp/?p=355
で、今日は２つ目について
述べたいと思います。
相手と信頼関係を築けるかどうかは
自分と相手との
関係性によります。
どんな関係性があるかというと
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１全くの初対面
２交流会とかで会っていて２回目以降
３セミナーから個別面談であった場合
４知人からの紹介
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この４つかなあと思います。
で、売れるためには
信頼プラス尊敬が
大切です。
３のセミナーからの
個別面談の場合、
セミナーの質にもよりますが、
信頼プラス尊敬が
発生しやすいです。
では他のパターンだと
信頼プラス尊敬が
取りづらいかと言われると
そうではないですが、
セミナーをやって個別相談に
つなげると契約が取りやすいのは
相手との関係性が元から
違うからですね。
セミナー以外にも
４の知人からの紹介のパターンも
信頼プラス尊敬は
取りやすいです。
ただこれはセミナー以上に
前提条件となる紹介者の
紹介の仕方によります。
で、こんな風に紹介してね、と
紹介してくれる人に言って
おけばいいと思うのです。
ではどんな風に紹介してもらうのが
ベストなのか。
それは
・・・・・・
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１自分が信頼しているということ
２自分が尊敬しているということ
３具体的エピソードを交えて
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例えば、
財務コンサルの人を紹介する場合、
「財務コンサルの人紹介するわ！」
と言うだけでは何も伝わりません。
そうではなく
「年収3000万くらい稼いでる
すごい人で、でも毎月会ってくれて
利他の精神で本当に相手のことを
思ってアドバイスしてくれる。
しかも無料で会ってくれて、
今まで紹介した人で満足しなかった
人はいないくらい、素晴らしい人がいるねん。
その人は全国を飛び回っていて
関西には月３日くらいしかいないんやけど
もし都合つけば会ってみる？」
といえばどうでしょう？
財務コンサルとすら
言ってませんが
会いたくなりませんか？
紹介を依頼する場合は
紹介者が紹介しやすいように
「こう紹介してね」と
伝えておくと良いと思います！
ぜひご自身の紹介文を
考えてみてくださいね〜。
それではまた〜！
