こんばんは！！
ゼロスタート高単価
セールスコンサルタントの
薄木です！！
昨日久々に前の仕事（ボイトレ）
をやってきたのですが、
最近は身体に触れずに声を
変えることができるようになってきて
いるというますます怪しさに拍車を
かけております（笑）
目に見えない世界の力を
使うことも大事だと考えてる
今日この頃なので、
その辺をぜひ理論化して
再現性を持たせられたらいいなあと
思っています♪
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最近朝のテレビ番組とかを
見ていると、
僕が目がいくだけかもしれませんが
いわゆる悪人の批判というか、
そんなのありえないよね的な
報道が多いと思うんす。
で、人間って理不尽なことされたり
それないんちゃうってことされたら
批判したくなると思うんすよね。
ただ、批判するときに、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
誰のために批判するか
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
って結構大事やと個人的に
思ってます。
多くの人は、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
自分が批判したいタイミングで
自分が批判したいから批判する
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
って感じなんちゃうかな〜と
思うんす。
でも、有意義な批判ってものも
あると思っていて、
それは、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
１００%相手がよくなることを
願っての批判
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ですね。
人としてないわ〜とか、
もっとこうした方がいいよ
っていうのを、
その人が今後出会う人に迷惑をかけるだろうから
って観点で言ってるのか
自分が言いたいから言ってるのか。
物事を俯瞰的に見て、
自分が言いたいから言うのではなく、
本当に相手のために、
または相手が今後出会う人のために
批判できるかってのは
本当に大切だと思っています。
自分が批判したいから批判すると、
必ずと言っていいほど
反発がありますからね〜。
今日は短いですが、そんな感じっす！！
それではまた！！
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